2021年6月号(313)
20年度 上位45単協 店舗・無店舗の供給高前年比でベスト5が全て入れ替わる

本紙の調査によると20年度の上位45単協の平均供給高前年比は112・4%。平均経常剰余(経営利益)は19億3900万円、前年度差で11億8800万円と新型コロナウイルスによる巣ごもり需要≠ノより大幅な「増収・増益」となり、4年ぶりに「増収・減益」から脱却した。
平均経常剰余率は3・3%で事業高100円に対して約3・3円の剰余金(利益)が生まれたことになる。
19年度は宅配事業の経常剰余率は人手不足や物件費の高騰などにより、とうとう2%台に突入して収益構造が悪化し、生協陣営全体で低下傾向だったが回復。
また供給高順位に大きな変化はないが、今までの生協陣営内の実績の配置図が激変した。