2020年9月号(304)
東都生協 理事長・風間与司治氏に聞く

 東都生協の2020年度は、コロナウイルスによる巣ごもり需要≠ナ7月累計の供給高前年比125・4%。経常剰余金も5億2000万円の黒字を維持。新規組合員は、緊急事態宣言を山として加入したという状況で、今年のお盆休みは、組合員の多くが帰省しなかったので、『利用人数』も『1人当たり利用高』もほとんど落ち込んでいない状況だ。欠品率は約5%で、別チラシ『OISHIINA』などを休止することはなかったという。また組合員は、今まで以上にカタログをよく見ていると認識。コロナウイルスによる外部環境が変化しただけで、現在も経費構造をスリム化して、生産性を上げることが課題だという。コロナウイルスの影響による同生協の商品政策について理事長・風間与司治氏に聞いた。